Spring Japan(スプリング ジャパン / 春秋航空日本)に搭乗し、成田空港第3ターミナルに到着したときに感じた、ちょっとした不満を記事にします。
国内線で成田空港第3ターミナルに到着したら、機内預け荷物を受け取る方もいるでしょう。
荷物受取場所は、どこなのか?
▼Spring Japan(スプリング ジャパン / 春秋航空日本)に乗って、成田空港へ。
目次
成田空港第3ターミナル国内線のターンテーブルは、3つ
成田空港第3ターミナルに到着して、到着ゲートから手荷物受取所(Baggage claim)に移動します。
▼手荷物受取所(Baggage claim)は、こぢんまりしています。ターンテーブルは3つしかありません。
▼到着ロビーへ向かう出口側から撮影。Spring Japan(スプリング ジャパン / 春秋航空日本)は、どこ?
ターンテーブルに貼ってある航空会社名を近くで見ると・・・
遠くからでもパッと見てわかるのは、ジェットスターとバニラエアの2社。
何度も成田空港第3ターミナルを利用しているなら慣れているから、国内線のターンテーブルが3つしかなく、何番がどのLCCのターンテーブルなのか、わかります。
しかし、初めて利用する方なら、Spring Japan(スプリング ジャパン / 春秋航空日本)の手荷物受取場所がどこなのか、狭い場所なのに一瞬、迷うでしょうね。
ターンテーブルに貼ってある航空会社名を近づいて見てみると・・・。
▼1番は、ジェットスター。到着ゲート側にあります。オレンジだから目立つということもあるでしょうが、貼ってある紙(またはシール)が大きい。だから、遠くからでもわかりやすい。
▼3番は、バニラエア。出口に近い場所です。黄色で目立ちますね。こちらも大きく表示してあるから、遠くからでもわかりますね。
▼Spring Japan(スプリング ジャパン / 春秋航空日本)は、2番。小さい紙が2枚貼ってある。これでは、遠くから見てもわからない。なぜ、小さい紙を2枚貼っているのか?大きい紙を1枚にすればいいのに。
さいごに
Spring Japan(スプリング ジャパン / 春秋航空日本)に一言だけ。
遠くからでもパッと見てわかるように、大きく表示してください。